アイコンサイズのAndroid向けアナログ時計ウィジェット『Micro Clock Widget 1x1』

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『Micro Clock Widget 1x1』は、アプリアイコンと同じ1x1サイズのアナログ時計ウィジェット。自己主張の強い時計ウィジェットが苦手な方にオススメ。

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設置方法は他のウィジェットと同じ。ホーム画面の何も無いところを押し続けるとメニューが出てくるので、リストから「ウィジェット」を選択。

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ちゃんとインストールしてあれば、ウィジェットリストに『Micro Clock Widget 1x1』が出てくる。

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これを選択すると、ホーム画面に小さな時計が現れる。あとは他のアイコンやウィジェットと同じように、お好みに配置するだけ。ちなみにウィジェットをタップすると、デフォルトのアラームアプリの設定画面に飛ぶことが出来る。

画面の端っこで慎ましく時間をお知らせしてくれるのが可愛らしくて良いです。

カラオケの引き出し

しばらくぶりのカラオケだった。学生の頃は割と熱を持って聴いたり歌ったりしていた曲の半分くらいは忘れていた。積極的にアニソンを選ぶのではなく、苦し紛れのアニソンタイムというものを初めて経験した。

別室から男性数人が歌うAKB48が漏れ聞こえた。

また別の客が、廊下と自分の服に盛大に嘔吐していた。廊下の吐しゃ物は、キャバ嬢並に化粧をキメた店員さんが掃除していた。キャバ嬢並に化粧をキメた人がカラオケ店の廊下でゲロ掃除をする様にはギャップを感じる。

お客さんのゲロを掃除するのも店員さんの仕事なのか考えた。おそらくゲロの掃除そのものは仕事ではない。でも廊下にゲロが落ちてるカラオケ店に行きたがる客はいない。

インセプション

ここが夢か現実かという問題について考えることは、あまり意味が無いというか、例え夢だとしてもこの世界から自らの手によって醒める方法を考えると、確証も無しに実行するのは難しい。この世界が夢だとしたら、この映画で言う現実は僕にとって死後の世界ということになる。そして残念ながら、現実という死後の世界でうまく生活していける保証はどこにも無い。夢の世界しか知らない僕は、真実を知っても現実に戻ることをおそらく拒むんだろう。

ってこの映画と真反対の方向で考えていて、それじゃマトリックスだった。あと3回くらい観て出直したい。